●PIONEER、パイオニアのレーザーディスクプレーヤー LD／CDプレーヤー CLD-909両面再生高級機一部消耗部品の交換メンテしており、動作点検良好です。まだ暫くはご使用頂けると思います。●本体には細かな傷はありますが、結構綺麗な状態と思います。本体左右はサイドウッドになっており、高級感があります。昔の高級機はサイドウッドが多かったですね。●LDはA面B面自動反転再生します。CDの再生もOKです。(CDーRは録音状態によりの場合あり)このCLD-909はビデオメモリ搭載のため、早送り、巻戻し時に画面が乱れず、リモコンのジョグダイヤルにより、スロー再生、静止画など可能です。(本体右下を押すと、操作部が出て来てこちらでも操作可能です)。最近のTV、ブルーレイなどのハイビジョン画質に慣れると、LDの画質はノイジーで、アナログレコードを再生している様な感じで故障かなと思われるかもしれませんが、問題ありませんので宜しくお願い致します。●付属品はジョグダイヤル付きリモコン、取説と、80年代後半のLDのカタログ(傷みあり)になります。●元箱はありませんが、140サイズ位の箱にしっかり梱包し、送料こちら負担にて発送致します。★★気温が下がっております。到着開梱時、結露になりレンズ等がくもり再生動作不具合がでる可能性がございます。数時間、お部屋の温度に馴染んでから動作確認お願い致します。この時期、必ずなりますので、本体に触れた時、冷たいと感じましたら、念のためご注意お願い致します。●後ろのモニターは付属しませんのでご注意願います。★このCLD-909シリーズ特有症状で、トレイを出し、LD乗せて、再生ボタンでは無く、クローズボタンを押した場合、通常のディスク再生位置では無く、ディスクそり予防の為、トレイが浮き上がる様になっていますが、まれに、メカが反動でメカ位置が若干ズレ、トレイのフタ(扉)が僅か空く事があります。その場合、トレイフタが閉まっていないと機械が判断して、その後操作を受け付けない事が稀に起きるかも知れません。その場合は、トレイのフタ(扉)右側を押して頂けると直ります。必ずなる事は無く、稀にですので、宜しくお願い致します。LD再生時は、再生ボタンを押して頂くとこの様な事は無いと思います。(^^;)