本物 充電器 人感センサー DIYセット

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商品情報

少し上級者向けの DIY セットです。電池 基板 LED には極性があります。この概念が苦手な方には ご利用は 難しいかと 存じます。充電器は マイクロUSBが 入力となります。スマホの充電器が使えます。充電基板(新品)のB+B- に電池ホルダーを はんだ付けし 電池を 入れるだけで 動作します。充電池は 組リチウム電池の分解品(φ18x650 2000mAh前後)2本です。 セルに分類時の書込みや スポット溶接の跡 があります。それに ソケット2組(新品)のセットです。充電基板の 充電電流は 1A程度ですが 発熱しますので 基板の裏に 10x30x1.5tくらいのアルミ放熱器をつけると 安心して使えます。この充電基板は 中華系のスグレモノ(ちょっとびっくりしました)で セル電圧が低い間は ちいさい電流で充電(赤色LED点灯)して 3V付近から 1Aで充電し セル電圧が 4.2V付近で 充電終了(青色LED点灯)します。WEb上に 情報たくさんあります。人感センサー基板(分解品です 改造用白LED 制限抵抗 2組付き 写真の通り 書込みあります)は 今ついている 赤のLEDを 付属の白LEDに交換して 制限抵抗(単電池用の抵抗値になっています)を追加すれば そのままで 足元保安灯になります。検出感度 反応明るさ 点灯時間 調整可変抵抗器があります。充電基板同様 B+B- に電池ホルダーを はんだ付けするだけです。本来は センサーが検出すると OUTが LOWに引かれる信号で おおきなLED基板(200-300mA程度)等を 制御します。出品は 写真のものになります。追加)ここまで読んでいただき ありがとうございます。人感センサーは 一例です。充電器と 電池・ソケットがあれば DIYは 広がります。電池と充電器を購入すると ¥1000は超えますでしょう。電池及び ソケット付きです。やすいとお思いになりませんか。ただ 放熱という 技術が必要です。充電基板の設計者は パターンの放熱で 可能(せいぜい2~3時間の通電)としてるのでしょうけど 経験上 半導体の温度は 低いに越したことが有りませんので 放熱フィンを おすすめ致します。この理屈が ご理解できない方は くれぐれも ご購入なさりませぬように。アマチュア無線のジャンルで 出品している理由です。

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