国際展作家「ポルトガルの小さな店」ル・サロン入選作家/人物/アクリル/油彩/ 本物

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題名「ポルトガルの小さな店」 作者: 小原雅夫 サイズ:F3  描画用のボードに描かれている。アクリル画 額縁は、大きな傷等はありませんが在庫品で細かな傷があるかもしれません。しかし、風格があり、今では入手困難な額ですのでご理解の上入札お願いします。 作者は2014年、ポルトガル ジャパンエクスポ入選を機にセトゥバル市に滞在した。その感想は「滞在中、透き通った青空の日が続き、海岸・魚市場・市街地・山中、どこに行っても清潔で美しかった。人々はシャイで親切で、絶対にまた来たい国の一つとなった。」そうである。この小さな店はホテルの近くの路地裏にあり、なんとなく魅せられた佇まいだったとか。作者・小原雅夫は油彩を始めて2年後には全道規模の展覧会で新人賞を受賞する他、主体展など全国レベルで入賞入選多数。 2021年開催の世界最古の国際公募展パリのル・サロン展入選、 2021年開催のスペイン美術賞展招待出品、 2020年実施されたパーラービーズ・アート部門で優秀賞受賞。 近年では、画家の登竜門にして世界で最も有名な公募展パリのサロン・ドートンヌ(下段参照)でも5回入選している他、スペイン、ポルトガル、イタリア、クロアチア等西欧各国の展覧会にも出品し入選している。 油絵、アクリル画、水彩、パステル、を自由にこなし、テーマも具象から抽象まで幅広い。 ※サロン・ドートンヌ展について サロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ヴュイヤール、マルケ、ボナールらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会で世界で最も有名な公募展。 パリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展のおかげと言われる。ここではモディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ルノワール、ミロ、ユトリロらが活躍。 有名日本人作家達も登竜門として数多く挑戦してきた。 ※ル・サロン展につい て 1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。 1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知られるようになり、フランス文化に強い影響を及ぼす様になりました。 19世紀以降は現在の【グランパレ】に移り、芸術家に門戸を開く国際展として、今なお、具象絵画の登竜門的存在。

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