カオニャオ好きな息子に日本でもカオニャオを食べさせたいとタイからはるばる運んできました。日本のもち米を使用してもパラパラに仕上がって、指で丸めて喜んで食べていました。蒸し布を使って使用。3回ほど。アルミ鍋は軽くて柔らかいです。2箇所、凹みがあります。また表面や内側に水跡のムラなどございます。IHでは使用できません。気になる方は購入をお控えくださいませ。中古品をご理解いただけます方、よろしくお願い致します。モーヌン　アルミ鍋高さ　22cm上部直径　25.2cmフワット　竹カゴ上部最大値　34cm下部　11cm高さ　27cm使用時高さ　38cm収納時　カゴをひっくり返して被せた場合高さ　37cm炊飯の仕方1.もち米を洗い、吸水させます。2.モーヌン（アルミ鍋） に水を入れて沸騰させます。3.フワット(ざる） にもち米を入れて軽く水を切って、モーヌン（アルミ鍋）の上に置いて蒸します。（お好みで蒸し布やふきんを使用します。布を敷く方が、こびりつかないので竹カゴのお手入れが楽になります。）4.米粒の色が半透明に変わり、ひと回りぐらい膨らんで、ふっくらしたら蒸しあがり。15分くらいです。しっとり仕上げたい時は、お手持ちの鍋蓋を被せての炊飯もオススメです。5.タイではもち米が乾燥しないように耐熱のビニール袋に一食ずつ入れて保管していました。そのままにしておくとカピカピになりますのでご注意下さい。120サイズ　1,200円メルカリ手数料　600円種類···蒸し器素材···アルミ、竹IH非対応#タイ料理#タイ#カオニャオ